月刊四谷マガジン君Gekkan Yotsuya magajin-kun

ポテチ勝手に名鑑その16:やきとり味(埼玉の味)

食べてる人たちが、なぜかパタリロで盛り上がる。

さすが、流行りの映画の力。

味はオーソドックスな味噌の風味ながら、カルビーさんらしく大量に食べても飽きない世界。

袋には、東松山のやきとりの味という表記の他に、豚のカシラ肉が香ばしいとのこと。

埼玉のやきとりの文化を知らない身では、「やきとりなのに、なぜに豚?」の疑問が脳裏から離れません。

..焼き鳥屋が鶏肉だけじゃないことはわかっちゃいますが。

ところで、やまだうどんって安いですよね。草加って、「そうか」と読むのか、「くさか」と読むのか迷いますね。

川越って、何線で行けばいいんですかね。

もうすぐトロールに会えますね。

弊社の埼玉出身の方は、埼玉ネタが大好きでした。

結局のところ、風が語りかけます。

2019年3月5日


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