月刊四谷マガジン君Gekkan Yotsuya magajin-kun

時を刻む

弊社の打ち合わせスペースにレトロ風の時計。

よく見ればわかりますが、割れている。10時から18時に向かって。

購入当日に誤って落としてしまい、ガラスが割れてしまった悲劇。その後も、静かに時を刻み続けている。

10時から18時。

フレックスタイム制でありながら、皆の出社と退社のおおよその時刻。

その時すらも、刻まれた。

2018年11月30日


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